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にきびの種類

にきびは、青春のシンボル?

にきびは、中学、高校頃の思春期にできやすいことから「青春のシンボル」などと呼ばれることもあります。

 

いくら青春のシンボルと言っても、顔の目立つ部分に赤みが出たり、痛みやかゆみなどの違和感を伴うこともあるため、真剣に悩んでいる人も多いと思います。

なぜ思春期ににきびができやすいのでしょうか?

思春期には性ホルモンのバランスが急激に変化し、男性ホルモンのアンドロゲンが活発に働き、皮脂の分泌を盛んにさせてしまうためです。

男性ホルモンと言っても、このアンドロゲンは、女性の体内にも、もともと存在するものです。
皮脂腺でつくられた皮脂は、毛穴という出口を通り皮膚の表面に広がっていくのが本来なのですが、あまりに分泌量が多いと排出しきれず毛穴の中にたまってしまいます。

※ アンドロゲン
男性ホルモンおよびこれと同じ生理作用をもつ物質の総称。
胎生期の性分化、生殖器官の機能維持、雄の第二次性徴の発現、タンパク質同化作用の促進などの作用をもつ。
化学的にはいずれもステロイド誘導体である。精巣のライディッヒLeydig間細胞から分泌される。

 

天然にあるおもなホルモンとして、もっとも強い生理活性を示すテストステロンをはじめ、アンドロステロン、デヒドロエピアンドロステロン、アンドロステンジオンなどがある。そのほか副腎(ふくじん)皮質中に検出されるアドレノステロンもアンドロゲンの一つである。                      <日本大百科全書(小学館)から一部を引用>

それと同じくして、不要な角質と皮脂が混ざり合って毛穴にふたを作ってしまうこともあります。

 

角栓と呼ばれるこのふたができてしまうと、出口を失った皮脂がどんどん毛穴の中にたまり、それがにきびになります。若い頃ににきびができるのは仕方がないと放置せず、原因を知って対策をすることで、後々にきび跡に悩まされることも減ってくるのではないでしょうか。

 

また、青春のシンボルに対して20歳を過ぎてからのにきびは「吹き出物」と呼ばれて別の扱いを受けてしまうこともありますが、10代でも20代でも、にきびは皮膚の病気であることに違いはありません。30代、40代にできる大人にきびに悩まされて皮膚科を訪れる人も増えているそうです。

 

もはや、にきびは青春のシンボルではなく、どの年代にも現れる可能性のある皮膚の病気となっているのが現状のようです。

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