'; ?> にきびと生理の関係

にきびと生理の関係

にきびと生理の関係

にきびと生理の関係を理解する女性

「生理中の不快な症状」で多くの女性は経験したことのあるのは、

  • 頭痛
  • イライラ
  • 肌荒れ

などさまざまな症状があります。

 

中には、生理になると「にきびができる」というのを毎月繰り返している、という人もいると思います。

 

実は、女性ホルモンの周期と毛穴には深い関係があります。

 

生理が始まる前の14日間は、皮脂の分泌を過剰にするプロゲステロン(黄体ホルモン)が優位になる為、肌がオイリーな傾向になりがちです。

 

この為、毛穴が詰めり易く、角栓ができやすい状態になります。

 

そして、生理が始まると、皮脂の分泌量はピークに達ますので、
毛穴が開いたり、にきびが急に悪化したりします。

 

また、生理中ににきびが悪化するのは、
免疫力が低下して細菌に感染しやすくなっているためでもあります。

 

生理が2日目になると、
プロゲステロンの代わりにエストロゲン(卵胞ホルモン)が徐々に優位になり、
皮脂も落ち着き毛穴も締まってきます。

エストロゲンは、肌のターンオーバーのリズムを整え、美しく保つ効果の高いホルモンです。


ターンオーバー: 表皮の新陳代謝、生まれ変わりのことを「ターンオーバー」と読んでいます。
肌は、表皮細胞が基底層で新しく生まれ、約28日かけて角質細胞になります。
角質細胞は、徐々に下からせり上がってきた新しい角質に追われるように最後は垢(あか)となってはがれ落ちます。このサイクルのことを指しています。
例え、表皮に傷がついたとしても、ターンオーバーで絶えず表皮細胞は入れ替わる為、また1ヶ月も経つと新しい皮膚となります。

 

そして、生理開始から数えて7日目〜14日目の間は、エストロゲンが上昇する時期です。
この時期は、肌の調子がもっともよい時期になります。

 

しかし、排卵を迎えれば、次の生理までの間またプロゲステロンが優位になってきます。
再び、肌がアブラっぽくなり、またにきびができ始めるなど、毛穴まわりが気になってきます。

 

つまり、女性ホルモンのリズムと肌、毛穴の変化は、常にリンクしています。

 

このサイクルを理解しておくことによって、
毛穴ケアやにきび対策も行ないやすく、無駄に悩むこともなくなるでしょう。